今までより一層快適な会議をサポートする、デジタルホワイトボードMAXHUBの新型モデルが登場。オンライン会議でも対面の会議でも「もっと」活用できる機能がグレードアップされました。
本コラムでは新モデルMAXHUB V6 Tシリーズの魅力をご紹介します。
2023.09.06 新モデル(V6 Tシリーズ)取扱開始のお知らせ
目次
従来モデルのMAXHUBでも、会議コミュニケーションを一様に最適化する機能が備わっていましたが、新モデルではさらに使いやすさ、伝わりやすさこだわってグレードアップされています。
会議でわかりやすく伝えるために、高精細で大型のディスプレイ、それに加えて意見を集約するためのホワイトボード機能は欠かせません。
新型モデルは静電容量式タッチペンで、従来の赤外線式よりもスムーズなタッチ感に改善。
ペン機能で書きたい時にはしっかり反応し、ぶれにくく、これまで以上に書き心地が向上しました。
従来製品同様に本体付属の専用ワイヤレスドングルで、ワンタッチで画面共有ができます。
新型モデルはワイヤレス接続時間が短縮され、さらにディスプレイへの投影画面もより高画質にグレードアップしました。
オンライン会議のコミュニケーションをシームレスに、対面の会議の形態により近づけるためには、カメラやマイク、情報共有の仕方の改善にも注目しています。
オンライン会議においてコミュニケーションを補うカメラ機能は重要です。
新型モデルの広角カメラはディスプレイに近い位置まで参加者を自動で認識するため、小さなオフィスや狭い会議室でも一層使いやすくなりました。
新型モデルは複数のアプリを同時に展開することが可能になりました。
ホワイトボードを開き資料を見ながらメモをとる、スケジュールの確認をするなど、同じ画面で別ファイルの展開やネットサーフィン等ができ、効率的な会議進行に役立ちます。
働き方改革、会議改革には、業務効率化とコミュニケーションの改善がポイントとなります。これにはICT(Information and Communication Technology)の活用が効果的です。
MAXHUBの導入で、会議コミュニケーションの改善を検討してみませんか。
MAXHUBの魅力は下記のページでもご紹介しています。
グレードアップしたディスプレイは2種類のサイズ、加えて付属の専用ワイヤレスドングルのラインナップ展開。