ASONOBIあそのび:子供向けイベントの企画・運営をサポート

子どもの成長をサポートする
『あそび』の場づくりをお手伝いします

ASONOBI


ASONOBIは、子ども向け”あそびの場”のデザインやイベント企画・運営を手掛ける弊社の専門チームです。​
子どもが喜び、親子で参加できるイベントを一緒に作りませんか?​
みなさまのイベント催事計画や話題作りの取り組みに、ぜひお役立ていただけましたら幸いです。​

ASONOBI未来を豊かに生きるチカラを育む

未来を豊かに生きるチカラを育む
”ASONOBI”

”おのずから”、”みんなと”取り組める『あそび』は、子どもたちの生きるチカラを育み、多くの『まなび』から豊かな未来につながると考えています。​
こうした思いから私たちは、『あそび』を通して”まなび”や”成長”をサポートする、あそびの場づくりの実践に取り組んでいます。企画、物販、運営など、ご予算やスペース規模に合わせて、柔軟にプランニングいたします。​

体を動かし、しっかり楽しめる

いろいろな『あそび』を企画・ご提案します

『あそび』は子供たちの生きるチカラを育み、豊かな未来につながるとを考えています。

ASONOBI×恐竜

あそんで、学んで、楽しむ
恐竜イベント・恐竜教室

  • 学術に基づいた恐竜展示も

私たちは、文化、科学、教育に関連する展示イベントの企画・展示設計を得意とし、恐竜や昆虫をはじめとする自然科学分野において、全国各地で様々な規模の展示イベントを手がけいます。
これまでに培ったノウハウと実績をもとに、弊社の子供向けイベント企画・専門チームASONOBIが親子を集客するイベント企画をご提案をいたします。みなさまのご予算やスペース規模に合わせて柔軟なご相談が可能です。

遊んで学んでわんぱく恐竜イベント

ASONOBI×自然

家ではできない思いっきり体験

  • 自然物があそび道具になる

幼少期は、自発的に様々な遊びを体験し、多様な動きが獲得できるようにすることが大切といわれています。立つ、座る、寝ころぶ、起きる、回る、転がる、渡る、ぶら下がるなど、幼児が楽しんで夢中になって遊んでいるうちに多様な動きを総合的に経験することにつながります。

ASONOBI:藁あそび

自社の木工制作所で

ASONOBI×芸術

あるものでおもいのままに制作

  • いろぬり・はさみでちょきちょき・のりではりつけ

そこあるものをつかって制作することは、子どもが独自のテーマを見つけ出し、試行錯誤や行戻り、思考や判断をする、主体性や協働性などを発揮する大切な時間となります。家ではなかなかできない、絵具でぐちゃぐちゃ、壁紙に絵を描く、そんなぞんぶん楽しめる場づくりもお手伝いします。

ASONOBI:家ではできない思いっきり体験

ASONOBI×体育

楽しくからだを動かす

  • 恐竜あしあとスタンプ
  • 道具を使ってちょっと難しい動き

楽しく体を動かす遊びは、基礎的な体力や運動能力を発達させるだけでなく、複数の友達との関わりを通して、コミュニケーション能力、やる気や集中力、社会性や認知的能力などを育む機会を与えてくれます。
恐竜の足跡ぽっくりは、私たちが得意とする恐竜展示のスペシャリストが監修をする、遊び心を取り入れた弊社オリジナルの遊具として開発しています。

ASONOBI:恐竜ぽっくり

36の基本的な動きの重要性と
「恐竜あしあとスタンプ」あそびのポイント

国立大学法人 山梨大学
学長 中村和彦先生より頂いたコメント

幼少年期の子どもは、特定のスポーツばかり行っても、心身の発育発達に望ましい効果を得ることはできません。逆に体のバランスや動作に偏りが出てしまいます。私は生涯において行い、子どもの頃に身に付けておきたい36種類の基本的な動きを提唱しています。特定なスポーツではなく、あそびの中でいろいろな動きを変化させたり、あそびを変える中でいろいろな動きを経験していくことが重要です。特に幼少年期は、一生の中で最も動作を身に付けやすい時期なのです。
あそびは、指導することができません。子どもにあそびを届け、あそびを先導することで、子どもはあそびを「おもしろく」感じ、「またやってみよう」と思います。
「恐竜あしあとスタンプ」あそびのおもしろさは、普段と違った感覚を経験できることです。ポックリをつけ手と足を協調させていることは普段の生活の中にはない、新鮮な感覚です。
大人が「おもしろい」と思うあそびは、子どもにとっても「おもしろいあそび」です。どうか家庭でも、この「恐竜あしあとスタンプ」を親子で工夫して作ったり、競争したりしながら、楽しんでください。

恐竜ぽっくり01
恐竜ぽっくり02
恐竜ぽっくり03

全てのコンテンツに安全性のテストを実施​

ASONOBIコンテンツを思い切り楽しんでいただけるよう、企画・設計の段階から安全面を重点的にチェック。弊社社員の子供たちの協力のもと、事前に安全性テストを行っています。また、興味の度合いや楽しさ、あそび道具の大きさは適切か、実際に遊ぶ様子を確認し、もっと工夫できることはないかなど、コンテンツのブラッシュアップを図っています。

ASONOBIの事例ご紹介

これまでに私たちが経験したあそびの環境づくりやワークショップの事例をご紹介します。

ASONOBI:トヨタモビリティ東京

わくわくワークショップ体験!!

2023年2月11-12日「Ariake Miraieトヨタモビリティ東京」有明ガーデンにおいて、ワークショップを開催しました。
「恐竜」をテーマに手足や体を使った遊びのコンテンツや、学術に基づいた恐竜複製モデルの展示も身近に感じながら、あそびだけじゃない学びの探求心にも触れました。

恐竜プラス主催:恐竜教室

きて・みて・さわって!恐竜教室!

2023年8月。恐竜展示のスペシャリストが先生となって恐竜教室を行いました。最新の研究結果に基づいたお話しを聞いたり、恐竜の全身骨格標本を組み上げる様子を間近で見たり、本物の化石を触って観察するなど、子どもも大人も「もっと知りたい!教えて!」という気持ちに時間を許す限りお応えしました。夏休みの自由研究としても、大変好評をいただきました。
*詳細はこちらご覧ください

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