江戸人展
からだが語る
『大江戸』の文化

博物館・美術館・水族館

国立科学博物館様はこれまで江戸時代の人々の発掘遺骨を多く調査・収集をしておりました。
それを活用したイベントとして本企画展を開催されました。

現在、国立科学博物館様では6,000個体を超える一大コレクションがあり、
その遺骨標本を研究した結果明らかにされた科学的知見を意匠的に構成を行い、
江戸時代をモチーフにした展示にすることで、来場者様にご満足いただける企画展を行う事が決まりました。
そのテーマを最大限生かせる展示設計を行いたいとの事で弊社にお任せいただきました。


導入では会場への誘引効果を狙うため、江戸風の門型造作を設置し、その内部には30秒程度の予告CM的な映像コンテンツを投影して本企画展に
没頭していただく展示を製作した。
当時の人たちの人骨やミイラ、複顔など、嫌悪感や恐怖感を覚えてしまう展示物が多く含まれていることから、
来館者が展示物にネガティブなイメージをもたれてしまう恐れがありました。
そんなネガティブなイメージを軽減し、本博覧会を楽しんでいただくため、
白を基調とした清潔感ある壁面を採用するとともに、魅力的な照明設計を行った。

江戸人展 からだが語る『大江戸』の文化
完成年月
2013年4月
実施場所
上野 国立科学博物館 日本館1階
クライアント
独立行政法人 国立科学博物館
業務内容
基本設計・実施設計・施工